自然塩の害

 

天然100%であれば、全て安全だと思っている人が多いようですが、これは“無知ゆえの盲信”に過ぎません。

毒キノコや魚のフグを考えてみても、有害な食物が沢山あります。  →地球は、人間の為に存在しているのではありません。

自然塩に含まれる苦汁分(ニガリ)の害

平成9年4月塩の専売制度が廃止され、誰でも自由に塩を作り販売できるようになり、
苦汁分を含む塩が自然食品だけではなくて、一般の食品の中にも普通に使われるようになりました。

しかし、これは大変に恐ろしい事だと感じます。
苦汁分の“恐ろしさ”を知らないからこそ、平気で食べられているのです。


そもそも昭和47年に「塩業近代化臨海措置法」が制定され、
塩作りの方法が流下式塩田法からイオン交換樹脂膜製法に変わった理由の一つは、
自然塩に含まれる苦汁分は、人体に有害な働きがある。>という事だったのです。

塩作りの大家と呼ばれ、塩作りの指導者であった西本友康先生自身が、
自然塩に含まれる苦汁分は人体に対して“有害”であると言われていたのですから、
西本先生が生きておられる時には、苦汁分を含む塩が良いと宣伝する人はいませんでした。

  ※ 西本先生の最後の弟子が、日本ピーエイチ研究所の今野正智所長です。


しかし、西本先生が亡くなられた後、
あちこちから「苦汁分を含む塩こそが自然塩であり、苦汁分は人体に有益なのだ!」と、
自然とか天然という言葉を盲信する“無知ゆえの盲信者たち”が、声をそろえて無責任な大合唱を始めたのです。

そして、無知な盲信者の言葉を多くの人達が“鵜呑み”にしてしまい、
苦汁分を含む有害な塩が全国に普及したのです。  →これは、本当に“恐ろしい”であります。

昔から「海水を絶対に飲んではいけない!」「海水を料理に使ってはいけない!」と言い伝えられていますが、何故でしょうか?
それは、祖先は苦汁分が人体に対して“有害”であると言う事を、体験的に知っていたからなのです。

我々の祖先は、竹の子を食べる時に“アク抜き”をして食べるように、
食物によってはそのまま食べず、何らかの工夫を施しながら、手を加えて食べてきた歴史があります。  →一物全体は、間違いです。


塩も、例外ではありません。
塩は、≪カマス≫と呼ばれる ムシロを2つ折にして作った袋に必ず入れて、天井から吊るして保存していました。
これは“苦汁分”を分離する為です。   →今でも、年配の方に聞けば知っている人が多いのです。

苦汁分は比重が重いので、吊るしておくと、必ず、下の方に落ちてきますから、容器に受けておきます。
カマスの中には、苦汁分を含んでいない塩が残り、苦汁分は容器の中に溜まります。

このように、祖先は塩分と苦汁分を 2つに分離しておいて、
苦汁分は豆腐を作る時だけに使用して、
決して、 苦汁分を含んだ塩を料理や漬物には使わなかったのです。


苦汁分は、人体にとって大切な成分を多く含んでいます。
しかし苦汁分には、“蛋白質を凝固させる性質がある”為に、
そのまま料理などを通じて人体に取り入れた場合、人体に対して大変に“有害な働きをする”のです。 

 ※ 人体が、蛋白質で構成されていなければ、問題は起きないでしょう。

苦汁分の持つ“蛋白質凝固作用”が、蛋白質で構成されている人体の細胞に対して、直接働く為に、
体内諸器官を損傷し、腎臓を傷めるなど、多くの病気の原因となってしまうのです。

 ※ 苦汁分が安全であるという文献は、世界中どこにも存在していません。


苦汁分には、蛋白質を引き締めて凝固させる性質(→←)がありますので、
大豆に苦汁分を加えると、大豆の蛋白質が凝固して豆腐ができる”のです。

苦汁分の性質を使い切った結果できるのが豆腐ですので、豆腐の場合には、苦汁分が無害の状態になっています。

 ※ 苦汁分の害を消す為の手段として、豆腐を作ったのです。

 ➡料理とか漬物には、≪カマス≫の中に残った“苦汁分を含んでいない塩”を使ってきました。


苦汁分には、人体に必要なを微量元素を含んでいますので、苦汁分を摂取ると、一時的に良い結果が現れる場合があります。
しかし、一時的に良い結果が出たからと言って、続けて摂取すれば良いというものではありません。

一時的な結果だけを見て、安易な判断をすると、取り返しの付かない結果を招く事があります。

 ※ 苦汁分の蛋白質凝固作用(→←)により、腎臓が硬化してしまってからでは、すでに手遅れです。(腎硬化症)

人工透析患者の激増は、一般の食品の中にも苦汁分を含んだ自然塩が使われるようになったからだと思われます。
だから、一般の食品を買う時には、“自然塩使用”と表示された商品は、避けた方が賢明だと思います。

<味噌>や<梅干し>を作る時には、“苦汁分を含まない塩”を使って頂きたいと思います。 

 ※ 手遅れになる前に、1日も早く“苦汁分の恐ろしさ”に気付いて下さい!  →無知ほど、恐ろしい事はありません。


●海洋深層水も苦汁分を含んでいますので、注意した方が賢明だと思います。


苦汁分が悪いというと、「豆腐の場合には、“加熱するので固まるが、人間の体温の中では固まらない”から大丈夫だ」と反論する人がいますが、
自分で実験すれば、36.5度の温度で固まるかどうか、すぐに解ります。

 ※ 私が実験した結果、36.5度でも、30度でも、豆乳は固まって豆腐ができました。  →豆腐作りで加熱するのは、早く固める為です。


豆腐は、苦汁分の害を消す為の“一つの手段”であったのです。
苦汁分が、大豆の蛋白質の作用した結果が豆腐ですので、豆腐の場合には、苦汁分の害は消えていますので安心して食べられます。

日本人は、カルシウムとマグネシウムが不足していると言われています。  →カルシウムの摂取は、弱アルカリ性のピロール米が最高です!

苦汁分を使用した豆腐を食べると、“マグネシウム”や“微量元素”が補給できますます。

 ※ 苦汁分で作った豆腐を、毎日1度は食べましょう!  →オカラまで、丸ごと使った豆腐だと最高です!


自然とか天然という言葉は、“魔法の言葉”です。
無知な盲信者は、簡単に魔法にかかってしまいます。  →1日も早く、賢明な消費者になって下さい。

 


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